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IPMギアモータオプション技術資料制御部仕様モータ部・ブレーキ部仕様F3タイプ同心中空軸・同心中実軸F/FAタイプ中空軸・中実軸H2タイプ直交軸G3タイプ平行軸パラメータ一覧基本パラメータ■運転周波数パラメータタイトルパネル運転周波数■その他基本パラメータタイトル機能機能ヒストリ機能ガイダンス機能おまかせ加減速コマンドモード選択周波数設定モード選択接続メータ選択使用範囲〔調整可能範囲〕LL~UL(Hz)使用範囲〔調整可能範囲〕設定変更を行ったパラメータの新しい順から5個を一つのグループとして表示(編集も可能)0123:-:-:多段速運転ガイダンス:アナログ信号運転ガイダンス012:なし(手動設定):自動設定:自動設定(加速時のみ)012:端子台:パネル(延長パネル含む):RS485通信012345:端子台VI:設定ダイヤル1(中央部を押して記憶):設定ダイヤル2(電源オフでも記憶)::―:外部接点アップダウンRS485通信:出力周波数:出力電流:周波数設定値:入力電圧(直流部検出):出力電圧(指令値):入力電圧:出力電圧01234567~10:―11:制動抵抗器積算負荷率12:実出力周波数13:VI入力値14:―15:固定出力1(出力電流100%相当)16:固定出力2(出力電流50%相当)17:固定出力3(出力電流以外)18:RS485通信データ19:調整用(FMの値を表示)20~22:-接続メータ調整ゲイン1~1280正転・逆転選択(パネル運転時)0123:正転:逆転:正転(延長パネル正逆切換え可能):逆転(延長パネル正逆切換え可能)標準出荷0.0標準出荷̶001205120注1.使用範囲と[調整可能範囲]について・・使用範囲:IPMギアモータの運転可能な範囲(数値および機能番号)のことです。調整可能範囲([]内の数値):インバータとしてはこの範囲内で数値設定が可能となっていますが、必ずIPMギアモータの使用範囲の数値内でご使用ください。823